マルチゴム疲労試験機 写真は五連試験機 仕様SPEC 最大試験荷重 2500N(500N×5連) 最大試験伸び 400㎜(グリップ間) 試験速度範囲 20~2000㎜ 試験温度範囲 室温+20~200℃ 温度分布 各試験チャンネル 400㎜で3度以内 疲労試験 製品の解説DESCRPTION 五連式長ストローク疲労試験機で、200℃までの恒温槽を備えています。5組の独立した電気機械式 アクチュエータで、繰返し負荷を行います。破断検出はロードセル荷重で行い、そのアクチュエータを 停止させると共に、繰返し回数はリセットされます。各チャンネルの変位、荷重などの経過は、リアルタイムで表示されますので、試験の進行を観察する事が可能です。