導電ゴム熱間耐久疲労試験機 写真は二連式 仕様SPEC 試験圧力範囲 0.1~2MPa 圧力負荷方式 重錘レバー方式 測定変位量 10㎜ 試験温度範囲 -40~+150℃ 試験片脱着ストローク 50㎜ ゴム 電気特性 製品の解説DESCRPTION 導電ゴムを高温の雰囲気温度で長時間繰り返し圧縮負荷を掛け抵抗変化を測定します。 重錘(分銅)を吊るし、レバーによりてこの原理で負荷荷重を大きくしています。負荷のON/OFFをタイマで切換えるるので、試験片および負荷荷重をセットした後、スタートすれば自動で繰返し試験を行います。 負荷回数により変化するサンプルの変位量は、負荷ロッドに取り付けられた微小変位計で測定します。